約 2,321,615 件
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/48.html
[OS] WindowsXP Professional SP3 [CPU] Intel Core 2 Duo E8600 (3.33GHz) [Men] DDR2 4GB (2GB x 2) [Soft] CrystalDiskMark 2.2、Test Size 100 MB、NTFS、既定値 SATA Sequential Read 153.800 MB/s Sequential Write 97.572 MB/s Random Read 512KB 138.175 MB/s Random Write 512KB 48.481 MB/s Random Read 4KB 16.215 MB/s Random Write 4KB 2.062 MB/s USB Sequential Read 34.912 MB/s Sequential Write 32.625 MB/s Random Read 512KB 34.687 MB/s Random Write 512KB 27.134 MB/s Random Read 4KB 6.378 MB/s Random Write 4KB 1.699 MB/s
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/453.html
笹式メカニカルTSD v3/Sasa's Mechanical TSD v3 テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率72.82% 左右反転込みセットアップ率88.41% このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 その他
https://w.atwiki.jp/apex/pages/74.html
Itraconazole angiogenesis itraconazole 2012 mg Inhibition of Angiogenesis by the Antifungal Drug Itraconazole ACS Chem. Biol., 2007, 2 (4), pp 263–270 Angiogenesis, the formation of new blood vessels, is implicated in a number of important human diseases, including cancer, diabetic retinopathy, and rheumatoid arthritis. To identify clinically useful angiogenesis inhibitors, we assembled and screened a library of mostly Food and Drug Administration-approved drugs for inhibitors of human endothelial cell proliferation. One of the most promising and unexpected hits was itraconazole, a known antifungal drug. Itraconazole inhibits endothelial cell cycle progression at the G1 phase in vitro and blocks vascular endothelial growth factor/basic fibroblast growth factor-dependent angiogenesis in vivo. In attempts to delineate the mechanism of action of itraconazole, we found that human lanosterol 14α-demethylase (14DM) is essential for endothelial cell proliferation and may partially mediate the inhibition of endothelial cells by itraconazole. Together, these findings suggest that itraconazole has the potential to serve as an antiangiogenic drug and that lanosterol 14DM is a promising new target for discovering new angiogenesis inhibitors.
https://w.atwiki.jp/hddnavi2sdd/pages/14.html
三菱 HDDナビゲーション 直リンクでこのページに飛んできた方は、右メニューの「よくある質問(FAQ)に目を通しておいてください。」 基本データ OS ATAパスワード 換装手法 Windows Automotive あり 未確立 実行概要 未確立 報告のあった機種リスト 年度 機種名 HDD機種・容量 状況 2004 CU-H9000VP MK-2027GAC(20GB) 失敗(HDDUnlockできず) 報告事例 24. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/20(土) 21 52 17 ID XtRl++Rx0 うがーー。三菱ナビ(CU-H9000)のHDDが壊れたくさい・・・ 起動できなくなった。ハードディスクが読み込めませんだって・・・バッドセクタ直撃したかな 年明けくらいに出る予定だった年次ディスクで地図更新予定だったのに、 修理出すのはもったいない・・・うーどうしよう 25. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/20(土) 21 57 51 ID XtRl++Rx0 って思ったら結構HDD換装事例ってあるのか。よし、ちと開腹してみるか。 うまくいったらSSDにでも載せ替えてHDDナビ改めメモリーナビにしてみようかなw 43. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/22(月) 12 37 33 ID xgEWcFpe0 24-25 の者です。誰も見てないとは思うけどチラ裏的に CU-H9000VP(CU-H9000MD)のHDD換装経過報告です。 今朝とりあえず開腹手術をしたところ、東芝MK2027GAC(4200rpm, 20GB, 車載用対衝撃耐熱強化品)が出てきました。前面パネル外してフィルムを引くだけでHDDが引き抜ける。すごく楽ちんな構造。 さくっとUSB経由で手持ちのXPノートに接続したところ、ディスクドライブとして認識しました。 ただしディスクの管理に登場せず。どうもATAのHDDパスワードがかかっているようです。 ということで、HDDパスワードの解除をすることにしました。 HDDUNLOCK使うしかないか・・・有料だなあ。 44. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/22(月) 12 38 20 ID xgEWcFpe0 俺・・・このHDD修復術がうまくいったら、2.5インチのSSDに換装するんだ・・・もう32GBで8000円切ってるし。 52. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/23(火) 09 18 51 ID LBy/Y/hM0 43 HDDunlockってUSB接続では解除出来ないとサイトに書いてなかったか? 解除してもシステム管理に表示されないならドライバーが必要じゃね? それよっか壊れたHDDをサルベージして復旧しないことにはコピーどころじゃないんじゃね?w 79. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2008/12/24(水) 09 39 38 ID RSgrIfYb0 ということで、三菱CU-H9000のHDD自力修理 うまくいけばSSD載せ換えチラ裏の続き。 52 うむ、書いてあったのを見たからダメ元でつないでみたが、やはりだめだったよ。 ちなみにディスクドライブを認識しててもディスクの管理に出てこない現象は、HDDパスワードがかかってる時のものだから、あまり心配してない。 昨晩デスクトップ機を組み上げて、ATAポートから2.5インチコネクタ変換をかましてナビから取り上げたHDDにつないでやってみたところ、 今度はバッチリHDDUnlockから認識してくれて、確かにHDDパスワードかかってるとこまでは確認できた。 だが、解析させたらCannot disagoticとか出てしまい、HDDunlockでは解析できないだと。これは厳しい。 MK-2032族はサポートドライブリストに乗ってないけど、周りの機種は載ってたからOKだとオモタんだけど、駄目か。。。 次はパスワードかかってない2032をオクで仕入れてbiosから攻めてやる。 貧乏だけど、やれるとこまで自力でやるぜ。 Total来訪者 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/apex/pages/51.html
Rapamycin mTOR mammalian target of rapamycin
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/86.html
[OS] WindowsXP Professional SP3 [CPU] Intel Core 2 Duo E8600 (3.33GHz) [Men] DDR2 4GB (2GB x 2) [Soft] CrystalDiskMark 2.2、Test Size 100 MB、NTFS SATA Sequential Read 154.911 MB/s Sequential Write 99.047 MB/s Random Read 512KB 146.337 MB/s Random Write 512KB 60.293 MB/s Random Read 4KB 16.651 MB/s Random Write 4KB 2.155 MB/s USB Sequential Read 34.929 MB/s Sequential Write 32.625 MB/s Random Read 512KB 34.687 MB/s Random Write 512KB 27.161 MB/s Random Read 4KB 7.126 MB/s Random Write 4KB 1.670 MB/s
https://w.atwiki.jp/2510p_ssd/pages/12.html
これがSAMSUNG製のSSD。高いのが難点ですが、SLCで64GBでZIFとなると選択肢はこれしかありません。 2510pとの相性も全く問題無しです。 【TIMELY】東芝製1.8インチHDD専用モバイルケース PORTER180 iBLACK IDE専用
https://w.atwiki.jp/csssakuraserver/pages/65.html
ze_doom_escape_v3_2 サムネ オススメ度 ★★★☆☆ 難易度 ★★★☆☆ オススメ武器 M249 / P90 / Galil doomというゲームがモチーフの近未来的な雰囲気のマップ ルートが地味にわかりづらく迷ってゾンビになることがちらほら ルートを覚えればとてもおもしろいマップである
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/65.html
Intel Turbo Memory (Robson) [2007/5~] +クリックで展開 Windows Vista / Windows 7 の ReadyBoost や ReadyDrive 用のフラッシュドライブ。使用するためには専用のドライバ・ユーティリティをインストールする必要がある。ICH8 以降に対応。 主にノート PC を対象とした miniPCIe 形状のものは対応したチップセットを搭載したマザーボードのスロットに挿入して用いる。デスクトップ PC 向けの PCIe x1 対応拡張カード形状のものもある。NAND フラッシュの種類は SLC、最大容量は 4GB まで用意された。コントローラーチップは 29AE20AA0。 SSD が普及するまでの過渡期の製品で PC メーカーにも顧客にも受けが良くなく効果も限定的 (SD カードや USB メモリでも同程度の効果がある上、メインメモリを増やした方がずっと高速化できる等) かつ専用ドライバが必要で対応チップセットでないと動作しない等汎用性に欠けていた為いつの間にか消滅し、現在では Intel の黒歴史の一つである。現在も Intel のホームページでドライバやユーティリティのダウンロードは可能だが、元々 PC メーカー向けのみの供給だったためか型番・データシート等の情報は無い。 サポート情報Turbo Memory Driver ダウンロード 貴重な PCI-E x1 版の画像 2007/6/5 HP、インテル「Turbo Memory」技術を不採用へ--性能向上を疑問視 Intel Z-U130 (Zepherin) [2007/3~] +クリックで展開 Intel が 2007 年 3 月に発表した特殊なドライバやアプリケーションを必要としない最初の SSD。サーバー・小型ノート PC・組み込み機器向け。Z-U130 はマザーボードにある USB ピンヘッダ直結型で、例えば SSDUSMS0001G1 にはスタンダードと USB メスコネクタの向きが 90度異なるロープロファイルがある。Micron もこれに良く似た e130 を扱っている。G1 は 1/2/4GB のモデルが存在し、詳細不明だが G2 も存在している。 プレスリリース他Datasheet(PDF)当時フラッシュドライブ関連のカタログ(PDF) スペック一覧 シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト ランダム 4KB IOPS(Read 2 Write 1) 保証書き換え量 Z-U130(ZEPHERIN) SSDUSMS0001G1 1GB/? 小基板 28/20 MB/s 100 18.72TB SSDUSMS0001GL※ SSDUSMS0002G1 2GB/? 37.44TB SSDUSMS0002GL※ SSDUSMS0004G1 4GB/? 74.88TB SSDUSMS0004GL※ SSDUSMS0001G2※ 1GB/? SSDUSMSL001G2※ SSDUSMS0002G2※ 2GB/? SSDUSMSL002G2※ SSDUSMS0004G2※ 4GB/? SSDUSMSL004G2※ SSDUSMS0008G2※ 8GB/? SSDUSMSL008G2※ ※は付いているものはデータシートに記載が無いもの コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ Intel 50nm SLC 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 無し 衝撃耐性(動作中) 振動耐性(動作中) 1.1 G, 5-50 Hz 動作温度 0-70度 インターフェース USB2.0/1.1 コネクタ形状 2.54mm ピッチ 2x5 メス 消費電力(アクセス時) 400 mW 消費電力(待機時) 325 mW 動作電圧 5V 重量 Intel Z-P140 (Mount Thunderbolt) [2007/12~] +クリックで展開 PATA インターフェースを持つ BGA の SSD。発表時はペーパークリップより軽いと宣伝されていた。SSD コントローラーとフラッシュメモリがスタックされており、更に PF29F16G32PANC1 や PF29F32G32PANC1 を追加する事で容量を追加できる。但し SSDPAPS0002G1 には PF29F16G32PANC1 のみ、SSDPAPS0004G1 には PF29F32G32PANC1 のみしか追加できないので、SSDPAPS0002G1 の場合 2・4・8GB、SSDPAPS0004G1 の場合 4・8・16GB 以外の構成は出来ない。製品寿命は五年で仕入れ単位は 100。 ProductBrief(PDFDatasheet(PDF スペック一覧 シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト Z-P140(MOUNT THUNDERBOLT) SSDPAPS0002G1 2GB/? BGA 37/26 MB/s SSDPAPS0004G1 4GB/? 38/29 MB/s コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ 2GB /Intel SD54B PF29F16G32PANC1 (50nm 2bit MLC)4GB /Intel SD58B PF29F32G32PANC1 (50nm 2bit MLC) 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 無し 衝撃耐性(動作中) 1,500 G/0.5 ms 振動耐性(動作中) 3.13 G, 5-500 Hz 動作温度 0-70度 インターフェース UDAMA4 コネクタ形状 BGA 168 消費電力(アクセス時) 479/545 mW 消費電力(待機時) 1.12/1.27 mW 動作電圧 3.3V 重量 Intel Z-P230 (Castle Point) [2008/6~2009/6] +クリックで展開 Z-P230 は 2008年6月に追加された PATA インターフェースの SSD で ZIF コネクタを持つ小基板型と後に追加された miniPCIe カード型の二種類がある。製品寿命は三年で仕入れ単位は 100。miniPCIe 形状のものは eeePC 901 とピンアサインに互換性がある。 Datasheet(PDF) スペック一覧 シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) NAND 種別 形状 シーケンシャルリード/ライト Z-P230(CASTLE POINT) SSDPAMM0001G1 ※ 2GB/? MLC MiniPCIe(PATA インターフェース) 38/10 MB/s SSDPAMM0002G1 ※ 2GB/? SSDPAMM0004G1 4GB/? SSDPAMM0008G1 8GB/? SSDPAMM0016G1 16GB/? SSDPAMS0002G1 ※ 2GB/? SLC SSDPAMS0004G1 ※ 4GB/? SSDPAMS0008G1 ※ 8GB/? SSDPAEM0004G1 4GB/? MLC ZIF minicard 38/10 MB/s SSDPAEM0008G1 8GB/? SSDPAEM0016G1 16GB/? ※が付いているものは Product Manual には記載されていない コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ Intel MD516 (50nm 2bit MLC) 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 無し 衝撃耐性(動作中) 600 G/2 ms 振動耐性(動作中) 1.1 G, 5-40 Hz 動作温度 0-70度 インターフェース UDAMA4 コネクタ形状 BGA 168 消費電力(アクセス時) 445 mW 消費電力(待機時) 1 mW 以下 動作電圧 3.3V 重量 MiniPCIe /8gZIF /11g G1 (PC29AS21AA0 + 50nm) Intel X25-M / X18-M / X25-E (G1、Ephraim) [2008/9~] +クリックで展開 ._ Ω ._ エーーックス r||n(゚ω゚)r||n ニジュウゴ エーーーッムッッ! 2008年9月から販売開始された Intel 初の HDD 互換形状と SATA インターフェースを持つ SSD。MLC 採用の X25-M/X18-M (Mainstream、主にノート PC をターゲットにしている) と SLC 採用の X25-E (Enterprise ではなく Extreme、つまり主に個人用途向けである) があり、X25-E は一部のサーバーに、X25-M は HP の PC 等に採用例がある。こちらは小口での仕入れが可能だった為 PC ショップで茶箱が販売され、Intel の予想に反して売り上げが良かったので後に化粧箱も用意された。X25-E は Postville Refresh の SLC 版がキャンセルされた為 X25-M (G2) 発売後も併売されたが X25-M / X18-M の G1 は G2 発売と共に姿を消した。 G1 はケースが黒いのが特徴。1.8"版には1.8"形状→2.5"形状への変換アダプタが付属していた?製品寿命は 5 年。 Trim コマンド非対応で速度低下はあるものの当時は性能・信頼性共に低い SSD が多かった為、完成度の高さから SLC 版は無論の事 MLC 版も Samsung の SLC 搭載 SSD と並んで鉄板とされ、市場の MLC に対する不信感を拭った。G1 の時点でホットプラグや SecureErase に対応している (G2 以降も対応) が ATA8-ACS には対応していない為 Windows 7 で SSD として認識されない。X25-M (G1) は速度低下が大きく、後にファームウェアアップデートでやや改善されたもののそれでも X25-M (G2) より速度低下は大きいので時々空き領域のデフラグや SecureErase で回復させてやる必要がある。SLC の X25-E も空きブロックが少なくなると速度低下はあるものの SLC の為リードモディファイライトが多発しても極端に遅くなる事は無い。SLC の X25-E は 実際には 40GiB/80GiB 分 NAND フラッシュメモリを搭載しており約 25% が予備領域として確保されている。 IntelR X25-E Extreme SATA Solid-State Drive 公式(英語)IntelR X25-E Extreme SATA Solid-State Drive 公式(日本語)X25/18-M G1 Product Manual (PDF)X25-E データシート(PDF)Microsoft SQL Server 2008に対するSSDの影響 (by Kingston、X25-E OEM、PDF) 2009 年、SSD 版 A-Tiger サーバーに X25-M G1 80GB を二台ミラーリング構成で搭載実験を行ったが、OS や RAID カードの問題によりサーバーとしてのパフォーマンスを引き出す事に失敗。 2010/5 その後 2ch の gimpo.2ch.net 用サーバーに X25-M G1 80GB (ファームウェア 045C8610) x2 搭載、ファームウェア 045C8820 にアップデートした上で稼動開始。しかし使用中に暫く応答停止になる現象が発生する。これは GC や空きブロック・ページが減りリードモディファイライトが多発した事が原因の可能性がある (G1 は Trim コマンド非対応の為)。フリーズを除けばパフォーマンス自体は HDD に比べて高く、2ch の応答速度が向上する。 2009/05/12 CPU性能が十分なら大幅に高速化 SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表SSD に換装する事で大幅にパフォーマンスアップするものの、十分なメインメモリがあればその差は低い。またこれはあくまで SLC の X25-E を用いた結果であり、全ての SSD でこういった高速化が出来る訳ではないことに注意。 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) NANDのタイプ 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPSQD=32) 保証書き換え量※1 価格 X25-E(G1EphraimSLC) SSDSA2SH032G101SSDSA2SH032G1C5SSDSA2SH032G1GN 32GB/40GiB SLC(50nm) 2.5"SATA(厚さ7mm) 250/170 MB/s 35,000/3,300 1PB 価格.comG1 MLCG1 SLCconeco.net SSDSA2SH064G101SSDSA2SH064G1C5SSDSA2SH064G1GN 64GB/80GiB 2PB X25-M(G1EphraimMLC) SSDSA2MH080G1C1SSDSA2MH080G1C5SSDSA2MH080G1GN 80GB/80GiB 2bitMLC(50nm) 2.5"SATA(厚さ7mm 9.5mm) 250/70 MB/s 36.5TB SSDSA2MH160G1C1SSDSA2MH160G1C5SSDSA2MH160G1GN 160GB/160GiB X18-M(G1EphraimMLC) SSDSA1MH080G105SSDSA1MH080G1C5SSDSA1MH080G1GN 80GB/80GiB 1.8"SATA(厚さ5mm) SSDSA1MH160G105SSDSA1MH160G1C5SSDSA1MH160G1GN 160GB/160GiB 1.8"SATA(厚さ8mm) SSDSA1MH128G1ES※2 128GB/?GiB 1.8"SATA(厚さ?mm) ※1:X25-E の 50nm SLC NAND フラッシュメモリと X25-M の 50nm MLC NAND フラッシュメモリのスペック上の Program/Erase Cycle はそれぞれ 10万回と 1万回。ただしあくまで保証値なので実際には更に高い耐久性があると見てよい。SSD としての保証書き換え量は X25-E の方は WA が悪化しやすいランダムライト時の値。5年(1835日)で割ると、X25-E(32GB)は一日あたり最低でも 544GB 、64GB 版ではその倍書き換えられる計算になり寿命の心配は全くしなくて良いレベル。尚、50nm SLC のフラッシュ単体のデータリテンションはデータシートによると 10年。MLC 版は一日 20GB を書き換えても最低 5年持つとされている。36.5TB という数字は単純に 20GB * 365 * 5 で求めた数字で、Intel 側は一年を週 6 * 52 週で計算している可能性があり、この場合は 31.2TB になる。 ※2:これは http //qdms.intel.com/MDDS/MDDSView.aspx に登録されていた ES 品で、G1 の時点で特殊な容量体系がを見直す動きが合った事を示唆している。 コントローラーチップ Intel PC29AS21AA0 (第一世代、SLC と MLC ではファームウェアバージョンが異なる)※1 ファームウェア 045C8591 (MLC ES)045C8792 (SLC ES)045C8610 (MLC 初期)045C8820 (MLC 後期)045C8850 (SLC 初期)045C8855 (SLC 後期) フラッシュメモリ X25-E G1 32GB /Intel 29F16G08CANC1(50nm SLC )* 20X25-E G1 64GB /Intel 29F32G08CANC1(50nm SLC )* 20X25-M G1 __80GB /Intel MD516 29F32G08CAMC1(50nm 2bitMLC)* 20X25-M G1 160GB /Intel MD516 29F64G08FAMC1(50nm 2bitMLC)* 20X18-M G1 __80GB /Intel MD516 29F64G08FAMC1(50nm 2bitMLC)* 10X18-M G1 160GB /Intel MD516 ?(50nm 2bitMLC)* 10 訂正不能エラーレート 1/10^15 ワークメモリ SDRAM 16MB(Samsung K4S281632I-UC60)※2 衝撃耐性(動作中) 1000G/0.5ms 振動耐性(動作中) 2.17 GRMS(7-800 Hz) 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2.6 3Gbps (ATA/ATAPI-7 T13 1532D Vervion 1) NCQ対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(アクセス時) X25-E(平均)/2.4-2.6WX18-M,X25-M(平均)/0.15W(これらの値は平均値で瞬間最大値ではない) 消費電力(待機時) X25-E(平均)/0.06WX18-M,X25-M(平均)/0.06W 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 X25-E/80-90gX18-M/35gX25-M(7mm)/76gX25-M(9.5mm)/ ※1 Marvell の設計が元になっているという噂がある。 ※2 ワークメモリはディスクキャッシュとしてでなくウェアレベリング時の一時データ退避場所としてのみ使用、ディスクキャッシュはコントローラー内蔵 256KB SRAM (Micron によると2MB)。 ※X25-E (G1) のPCB Rev.1はコントローラーチップやNANDフラッシュメモリが樹脂で固めれていて、PCB Rev.2 では樹脂は使用されていない。樹脂は個体によって塗布状態が違い、しかも気泡が認められる為手作業で塗布されていた可能性あり。 ※X25-M (G1) のPCB は今のところ Rev.1 のみ確認。樹脂で固められている個体とそうでない個体が混在。樹脂は個体によって塗布状態が違い、しかも気泡が認められる為手作業で塗布されていた可能性あり。 ※いずれも他社の SSD に比べ旧式の設備で製造されている可能性がある。 Intel X25-M / X18-M / X25-E (G1、Ephraim) OEM 版 +クリックで展開 Kingston 版は X25-E / X25-M を扱った。型番末尾に BN/BD がついているものはアクセサリーキット付属。内容は環境移行ソフトやケーブル・マウンタ等。BN がノート向けアクセサリ、BD がデスクトップ PC 向けアクセサリ。三年保証。取り扱い終了? X25-E OEM SSDNow Eシリーズ X25-M OEM SSDNow Mシリーズ PQI 版は 6526-080GR1 と 6526-160GR1 が X25-M G1 の OEM。現在は流通在庫のみ。 Adaptec (PMC-Sierra) は自社製の SSD をキャッシュとして利用できる RAID カードの maxCache シリーズの追加キット (Adaptec MaxIQ SSD RoHS Cache Kit) として X25-E を扱っている。 詳細 富士通が扱っているサーバー向け SSD はスペックから X25-E の可能性がある。 富士通公式 その他 HP・Lenovo 等が X25-E・X25-M・X18-M 等を純正部品として販売している。Product code/device name 末尾が "HP" や "LE" となっている。 OEM版 ベースモデル 容量 メーカー 型番 X25-E 32GB Kingston SNE125-S2/32GB Adaptec 2267700-R 64GB Kingston SNE125-S2/64GB Adaptec 2268000-R X25-M 80GB Kingston SNM125-S2/80GB PQI 6526-080GR1 160GB Kingston SNM125-S2/160GB PQI 6526-160GR1 G2 系 (PC29AS21BA0 -F0* /F1* + 34nm) Intel X25-M / X18-M (G2、Postville) X25-V (G2、Glen Brook) [2009/7~] +クリックで展開 / ̄\ │34nm | \_/ インテル! _|_|_ n / \ n || / ヽ || f「| |^ト | \ / | 「| |^|`| エーーックス | ! } | (゚) (゚) | | ! } ニジュウゴ ヽ ,イ ヽ (__人__) / ヽ ,イ エーーーッムッッ! \ `⌒´ / 概要2009年7月末に販売開始された Intel の第二世代目の SSD。初期にはバグ有品の回収騒ぎやバグファーム配布騒ぎがあり、発売から約一年半の間 SMART セルフテストログを読み出すとハングアップする不具合が解決されなかった (最新のファームウェア 2CV102M3 で解消) 事で大きく Intel 製 SSD の信頼性を損なった製品。HP、Lenovo、Epson Direct の PC に採用例がある他、一部のサーバー等にも採用されたらしい。自作市場でも G1 から一気に値段が下がった為 SSD の本格的な普及に一役買った。SSD コントローラーが新リビジョンになり 34nm プロセスの MLC 版のみがラインナップ、ケース色が銀に変更され第一世代の MLC 版を置き換えた。従来の 80/160GB 版に加えチャネル数を半分に減らした 40GB 版の X25-V が追加され、2010年秋には 120GB 版も追加されたが噂されていた 300GB 版は登場しなかった。SLC 版は引き続き第一世代の物が継続販売される。X25-M / X18-M は NAND フラッシュメモリは 10ch 接続だが、X25-V NAND フラッシュメモリ 5 枚で 5ch 接続になっており、X25-M / X18-M に比べて大きく速度が劣る (それでも 15,000rpm SCSI/SAS HDDよりはまだ速い)。また、X25-M も容量によって速度に差があり 80GB 版よりも 160GB/120GB 版の方が高速である。製品寿命は 5 年。 IntelR X25-M and X18-M Mainstream SATA Solid-State Drives (英語)IntelR X25-M and X18-M Mainstream SATA Solid-State Drives (日本語)IntelR X25-V Value SATA Solid-State Drive 公式(英語)X25-M/X18-M Product Specification(PDF)X25-V Product Manual(PDF)Enterprise Server/Storage Applications Product Manual Addendum (PDF) 2009/09/12 「だれにも聞けないSSDの疑問」を「神様」が解説 XP/Vista用のTrimツールも準備中、廉価版の話題も 詳細この第二世代目 (ファームウェア 2CV102HA 以降) から Trim コマンド対応で Trim コマンド対応ドライバ環境のみだが SSD TOOL BOX を使用することで Windows Vista 未満でも Trim コマンドが使用可能。Trim を使用しない場合速度低下する。シーケンシャルライトが遅い代わりに 512byte のブロックサイズに比較的強く、パーティションアライメントが合っていない場合でも殆ど性能が落ちない。但しなんらかのトリガにより GC が行われる為時々レイテンシが非常に大きくなる現象があり、もっさり感・ひっかかり感を感じる場面がある (この画像ではランダムブロックサイズのランダム IOPS が 5 まで低下しレイテンシが非常に大きくなっている。毎回ここまで性能が低下する訳ではなく通常は 400 IOPS 前後出る)。また公称スペック記載の RW4KB IOPS は X25-M で 6,600/8,600 だがこれはドライブ全域ではなく 8GB のみを計測したもので、ドライブ全域を計測すると 300 IOPS となる事に注意 (「Enterprise Server/Storage Applications Product Manual Addendum」より)。ATA8-ACS には対応していない為 Windows 7 では SSD として認識されない。従って自動デフラグや SuperFetch は手動で無効にする必要がある (SSD TOOL BOX 最新版にはこれらの機能を無効にする "System Configuration Tuner" が搭載されている)。 エルミタージュ秋葉原 X25-M G2 ベンチマーク Anandtech レビュー PC Perspective レビュー 2010/5 2ch の第二の SSD サーバー (yutori7.2ch.net) に X25-M G2 80GB (ファームウェア 2CV102HD) x1 を搭載する事が決定。稼動開始。しかし X25-M G1 搭載の gimpo.2ch.net 同様しばしばフリーズする現象が確認される。この G2 の方は SMART ステータスを確認するタイミングで発生する事が多く、これはファームウェア 2CV102M3 で修正された「SMART セルフテストログを読み込むとハングアップする問題」が関係していたかたまたまこのタイミングで GC が行われた等の可能性がある (yutori7.2ch.net の OS は FREE BSD 7.0 であり Trim コマンド非対応の環境である)。このようにファームウェアのバグか SSD 内部での空きページ・ブロック不足が原因と思われるフリーズは発生したものの HDD に比べて圧倒的なパフォーマンスによりサーバーの高速化が確認されたためその後の SSD サーバー3~7号機の各 2ch サーバーに続々と X25-M G2 が HDD とのハイブリッド構成で搭載される。6月には SSD 搭載サーバーがリブートする事態になったがこれは SSD 以外の部分が原因。この後も SSD 以外が原因の様々なトラブルが発生するも修正しつつ稼動。8 月には hibari に搭載されていた X25-M G2が故障。その後は X25-M G2 自体が原因の問題は発生していない。 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPSQD=32)※2 保証書き換え量※3 価格 X25-V(Glen Brook) SSDSA2MP040G2C1SSDSA2M040G2GN 40GB/40GiB 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 170/35 MB/s 25,000/2,500 3.75TB 価格.com40GB80GB120-160coneco.netベストゲート SSDSA2MP040G2R5SSDSA2MP040G2K5SSDSA2M040G2GC X25-M(G2Postville) SSDSA2MH080G201SSDSA2M080G2GN 80GB/80GiB 2.5"SATA(厚さ7mm) 250/70 MB/s 35,000/6,600 7.5TB SSDSA2MJ080G201SSDSA2M080G2GN SSDSA2MH080G2C1SSDSA2M080G2GN 2.5"SATA(厚さ9.5mm) SSDSA2MH080G2R5SSDSA2MH080G2K5SSDSA2M080G2GC SSDSA2MJ080G2C1SSDSA2M080G2GN SSDSA2MH120G2K5SSDSA2M120G2GC 120GB/120GiB 250/100 MB/s 35,000/8,600 11.25TB SSDSA2MH160G201SSDSA2M160G2GN 160GB/160GiB 2.5"SATA(厚さ7mm) 15TB SSDSA2MH160G2C1SSDSA2M160G2GN 2.5"SATA(厚さ9.5mm) SSDSA2MH160G2R5SSDSA2MH160G2K5SSDSA2M160G2GC X18-M(G2Postville) SSDSA1MH080G201SSDSA1M080G2GN 80GB/80GiB 1.8"SATA(厚さ5mm) 250/70 MB/s 35,000/6600 7.5TB SSDSA1MH160G201SSDSA1M160G2GN 160GB/160GiB 250/100 MB/s 35,000/8600 15TB ※1:Product code 末尾によって付属品等が異なる。詳細はトップの 「Product code」 命名規則参照。末尾 "01" は初期に極少量が流通、末尾 "C1" と "R5" は前期に流通、"C1" と "R5" の価格が下がった後期には "C1" と "R5" よりやや価格が高い "K5" が登場し、その後はほぼ "K5" のみの流通になった。 ※2:ドライブ全体の内 8GB のみを計測した場合。ドライブ全域を計測した場合 RW4KB の IOPS は 300 まで低下する。 ※3:寿命は「Enterprise Server/Storage Applications Product Manual Addendum」掲載の 100% ランダムライト時の数値で G1 の概算とは計算方法が異なることに注意。IDF2009の資料ではより詳細に記載されており X25-M の 160GB 版で 100% ランダムライトで 15TB、100% シーケンシャルライトで 370TB 書き込める事になっている。これらの数値は極低い確率でセルが欠損し始める保証値であって、その容量を書き込んでもセルの欠損が必ず起きる訳ではないしセルが欠損してもある程度は予備領域で代替する事によりこれらの数値よりも長い寿命が見込める。実際に trim コマンドを有効にした状態での X25-V(40GB) の書き込み耐久テストでは 2011/2時点で書き込み量は 850TB 以上に達している。34nm の NAND フラッシュのデータシート上のデータリテンションは保証書き換え量を超えていない時点で"JEDEC compliant (つまり 1年以上)"となっており、保証書き換え量を大幅に超えた場合はデータ保持期間がより短くなる可能性があるが、同 Intel の 50nm MLC (MD516) のデータシート上のデータリテンションは 10年となっていたものが 34nm にシュリンクし急激に 1/10 になる事は考えにくいのでこちらもかなり余裕のある数値とみられる。Intel の 34nm MLC (MD332) のデータシート上の Program/Erase Cycle は 5000 回。 コントローラーチップ Intel PC29AS21BA0 -F0*****.*/F1*****.* (第二世代)※1 ファームウェア 2CAA02G22CV102G22CV102G62CV102G92CV102HA (以降 Trim コマンド対応)2CV102HD2CV102J62CV102M22CV102M3 フラッシュメモリ X25-V 40GB /Intel MD332 29F64G08CAMD1/A * 5 (34nm 2bitMLC)X25-M G2 __80GB /Intel MD332 29F64G08CAMD1/A * 10 (34nm 2bitMLC)X25-M G2 120GB /Intel MD332 29F64G08CAMDA *5 + 29F16B08JAMDA * 5 (34nm 2bitMLC)X25-M G2 160GB /Intel MD332 29F16B08JAMD1/A * 10 (34nm 2bitMLC)X18-M G2 __80GB /Intel MD332 29F64G08CAMD1/A * 10 (34nm 2bitMLC)X18-M G2 160GB /Intel MD332 29F16B08JAMD1/A * 10 (34nm 2bitMLC)NAND フラッシュ型番末尾が"1"は旧世代、"A"は新世代で何らかの改良が加えられている 訂正不能エラーレート 1/10^16 ワークメモリ SDR-SDRAM 32MB (ISSI IS42S16160D-7TLI / Micron MT48LC16M16A2P-75IT)※2 衝撃耐性(動作中) 1000G 振動耐性(動作中) 2.17 G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2.6 3Gbps (ATA/ATAPI-7 T13 1532D Vervion 1) Trim※3/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(アクセス時) 2.5(80GB)~3(160GB)W(平均) 消費電力(待機時) 0.075W(平均) 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 X18-M/35gX25-M(7mm)/76gX25-M(9.5mm)/80gX25-V/68g ※1 Marvell の設計が元になっているという噂がある。 ※2 ワークメモリはディスクキャッシュとしてでなくウェアレベリング時の一時データ退避場所としてのみ使用、ディスクキャッシュはコントローラー内蔵 SRAM で容量は Intel 天野氏によるとスペックに書けないほど小さい (256KB) とのこと。しかし Micron によると 内蔵 SRAM の容量は 2MB あるとされている ※3 2CV102HA 以降のファームウェアを搭載した個体のみ ※ X25-M (G2) のPCB は今のところ Rev.1 のみ確認。G1と共用ではない。コントローラーチップのみ樹脂で固められていて、X25-M (G1) や X25-E (G1) よりもデバッグ用のランドが減っている。 ※ X25-V (G1) の PCB は X25-M (G2) と共通と見られる。 ファームウェアアップデート履歴 バージョン 更新日時 変更点 備考 2CAA02G2 - - ES 2CV102G2 2009/7 - 初期搭載HDD パスワード関連のバグが発覚・製品回収 2CV102G6 - - beta 2CV102G9 2009/8/10 ・HDDパスワードを設定するとハングアップする不具合を修正・HDDパスワードを無効あるいは変更した場合にハングアップする不具合を修正 2CV102HA 2009/10/26 ・Trim 対応・160GB 版の書き込み速度の低下を改善 ファームアップツールに不具合一時公開停止 2CV102HD 2009/12/30 ・速度低下を改善 2CV102J6 - - beta 2CV102M2 2CV102M3 2011/1/18 ・SATA 6Gbps 対応コントローラーに接続すると起動が遅くなる問題を修正・SMART 値のメディア消耗指数の数値の精度の改善・NCQ のパフォーマンス向上・SMART セルフテストログを読み込むとハングアップする問題を修正・(Intel の公式リリースノートには記載されていないがLenovo のサポート情報によると Windows 7 によりTrim コマンドが発行された後 SSD が内部でGC 等を行っている最中にホストの要求への応答が停止し BSOD になる不具合も修正されたとのこと)Lenovo 文書番号 SF11-D0015 Intel X25-M / X18-M (G2、Postville) X25-V (G2、Glen Brook) OEM 版 +クリックで展開 Intel 純正の他、A-DATA、PQI、Kingston が OEM 販売している(いた)。Intel 製とはファームウェアが異なる場合があるが、Intel のファームウェアを適用すれば Intel SSD TOOL BOX が使用可能になる。東芝と違い、Intel は自社ブランドでも販売している為か、OEM 販売するメーカーが減っている模様。 A-DATA 版は X25-M のみで日本語のサポートが無く保障期間が短い。既に取り扱い終了か? A-DATA公式 PQI 版は X25-M の 7mm 厚版のみ。型番は「6526-*」になっている。三年保証。USB 外付け箱入りの「6532-*」「6533-*」もある。 PQI公式 Kingston は G1 に引き続き X25-M G2 / X25-V も扱った (G1 の OEM 版から型番が変更された)。型番末尾に BN/BD がついているものはアクセサリーキット付属。内容は環境移行ソフトやケーブル・マウンタ等。BN がノート向けアクセサリ、BD がデスクトップ PC 向けアクセサリ。三年保証。X25-V OEM 版は一度 SecureErase を行うと Trim 対応になる。取り扱い終了? X25-M OEM SSDNow Mシリーズ X25-V OEM SSDNow Vシリーズ (SNV125-S2/40GB のみ) Lenovo の純正オプションで X25-M G2 80GB は「0A60993」、G2 160GB は「43N3435」として販売されている。基本的に割高だがクーポン適用で非常に安価になる場合もある。Product code/device name 末尾"LE" HP の純正部品として X25-M G2 の 80/120/160GB 版、1.8"/2.5"版が各適合した機種専用のマウンタ付で販売されている。その為に種類が非常に多いので詳細は載せない。Product code/device name 末尾"HP" OEM版 ベースモデル 容量 ブランド 型番 備考 X25-V 40GB PQI 6532-040GR1 (S532-E 40G) USB2.0 外付けケース入り Kingston SNV125-S2/40GB SecureEraseするとTrim対応に化ける X25-M 80GB A-DATA SINTS-80GM-C SINTS-80GM-CSA ASINTS-80GM-CSA PQI 6526-080GR104B 6526-080GR2 6533-080GR1 USB3.0 外付けケース入り Kingston SNM225-S2/80GB 160GB A-DATA SINTS-160GM-CSA ASINTS-160GM-CSA PQI 6526-160GR2 6533-160GR1 USB3.0 外付けケース入り Kingston SNM225-S2/160GB Intel SSD 310 (G2、Soda Creek) [2011/1~] +クリックで展開 X25-M/V の mSATA 版。X25-M G2 と同じコントローラーチップと (文字列から G2 と同系統と思われるファームウェアと) 34nm の 5 個の NAND フラッシュを搭載し 40GB・80GB の二種が用意される。それぞれ X25-V・X25-M (G2) 80GB と同程度の性能・特徴があり mSATA 形状の SSD の中ではトップクラスの性能となる。SSD TOOL BOX に対応しておりその他詳細・特徴は X25-M (G2) の項目を参照すること。 Intel は NVMHCI を提唱しているが SSD 310 に関してはデータシート上単なる mSATA (SATA インターフェース) であり PCIe インターフェースに接続する事は出来ない。一部のマザーボードでは mSATA 専用スロットや mSATA と miniPCIe 両方の信号に対応した特殊な miniPCIe コネクタを備えたもの (ECS H67H2-I,H67,mini-ITX) があり、そういったごく一部のマザーボードで利用できる。また、信号自体は SATA そのものであるのでコネクタ形状を変換する事で通常の SATA コネクタと接続して使用することも可能。「mSATA INTERPOSER」という名称の mSATA→2.5" 変換基板が存在するが、末尾"C1"には付属しない。ノート PC ではこれらの HDD 非互換の小型な SSD を採用する例が多くあり、東芝・Samsung 等が既にこの規格の SSD を市場に投入している。Intel はしばらくこの種類の SSD を投入していなかったが SSD 310 でラインナップの隙間を埋める事となった。 Lenovo ThinkPadの第2世代Intel Core iシリーズ(Huron River)以降のモデルにはWWAN用MiniCardスロット兼用でmSATAスロットが設けられており、Intel 310シリーズSSD(Lenovo FRU 45N8259)が原則取り付け可能記事参照 (X220の一部で認識できないトラブルが発生している模様) SSD 310 公式ProductSpecification (PDF)ProductBrief (PDF) stragereview.comのレビュー The SSD Reviewのレビュー 2011/5/12 m-SATA採用のインテル製SSD「SSD 310」シリーズが発売海外では 1月から流通していたが、ようやく国内でも販売開始。 2011/5/13 インテルの超小型SSD「310」が発売! mSATAコネクタ採用、速度は従来品同等 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 保証書き込み量※ 価格 SSD 310(Soda Creek) SSDMAEMC040G2C1SSDMAEMC040G2 40GB/40GiB mSATA 170/35 MB/s 25,000/2,500 3.75TB coneco.netベストゲート SSDMAEMC080G2C1SSDMAEMC080G2 80GB/80GiB 200/170 MB/s 35,000/6,600 7.5TB ※ 100% ランダム書き込み時 ※ Product code/device name 末尾が"HP"や"LE"となる HP や Lenovo の OEM 版 (FRU 45N8259,80GB) が存在する。 コントローラーチップ Intel PC29AS21BA0 -F0*****.*/F1*****.* (第二世代) ファームウェア 2CV102M1 フラッシュメモリ 80GB版 /Intel MD332 29F16B08JAMDA (34nm 2bitMLC 16GB) * 5 訂正不能エラーレート 1/10^16 ワークメモリ SDR-SDRM 32MB (IS42S16160D) 衝撃耐性(動作中) 1,500G / 0.5ms 振動耐性(動作中) 2.17 GRMS (5-700 Hz) 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2.6 3Gbps (ATA/ATAPI-7 T13 1532D Vervion 1) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 mSATA 消費電力(アクセス時) 0.15W 消費電力(待機時) 0.075W 動作電圧 3.3V 重量 10g 以下 Intel SSD 311 (G2、Larsen Creek) [2011 Q3~] +クリックで展開 Z68 チップセットの新機能の SSD を HDD のキャッシュとして利用する RST SSD Caching /Smart Response Technology (SRT) に使用することを想定した機種で、自社製の MLC 採用 SSD が Trim 非対応環境では使い物になら無い事を自覚していると見られ 34nm SLC を採用している。価格は 49~59 米ドル程度と SSD 310 40GB と近い価格になっている。容量単価は倍だが単位容量あたりの NAND フラッシュメモリのスペック上の書き換え寿命が 20 倍 (X25-V の容量が半分の為 SSD としての書き換え寿命は 10 倍程度) ある為、書き換え回数が特に多い環境や MLC 不信の人であればキャッシュ用途ではなく単体で使うのも良いだろう。容量は 20GB のみで mSATA 版と 2.5"版両方が用意される可能性がある。2.5"版のハードウェアは SSD320 ではなく X25-V を SLC 化したもので、SLC な分 X25-V よりもベンチスコアが上がっている。 2011/4/28 2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives 2011/4/28 Intel readies 20GB 'Larsen Creek' SSD for use with Z68 boards 2011/4/28 Intel to launch SSD 311 Series together with Z68 Express 2011/5/7 Intel Larson Creek pictured and priced SSD 311 は国内でも販売される見込み 2011/5/13 AnandTech より基板画像 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)※1model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命 価格 SSD 311(Larsen Creek) 20GB/ 2.5"SATA mSATA コントローラーチップ Intel PC29AS21BA0 -F0*****.*/F1*****.* (第二世代) ファームウェア フラッシュメモリ Intel 29F32G08CAND2 (34nm SLC 4GB) * 5 訂正不能エラーレート ワークメモリ SDR-SDRAM 32MB (IS42S16160D-7TLI) 衝撃耐性(動作中) 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70℃ インターフェース SATA 3Gbps コネクタ形状 SATA /mSATA 消費電力(アクセス時) 消費電力(待機時) 動作電圧 重量
https://w.atwiki.jp/apexmobile/pages/19.html
Androidでの導入方法です。ここではAndroid11のGalaxy A21で行います。クソ端末でやるのはマジでやめとけ 必要なもの 空き容量3GB以上 Wi-Fi(必須ではありませんがあった方がいいです) 1.プレイストアを開きます 言わずもがな。 2.VPNをダウンロードする APEX MOBILEは2022年3月現在日本では提供されていません。なのでVPNを経由して接続する必要があります。 おすすめは Melon VPN です。今回はこのアプリを使用して説明します。 3.シンガポール鯖に接続する VPNをインストールしても接続しなければ意味がありません。melon VPNを起動し、左上の紫のボタンを押します。 シンガポールのところまでスクロールし、🇸🇬Singapore - XXXのXXXが一番小さい数値のサーバーを選びます。👑がついてるのはVIPサーバーで通信速度が速いですが接続時に広告を見る必要があります。 TAP TO STOPと表示されれば接続完了です。Melon VPNを落としてもバックグラウンドで動作するので落として構いません。遊び終わったらVPNを切っても問題ありません。(melon VPNを起動してTAP TO STOPボタンを押せば止まります) 4.シンガポール国籍のGoogleアカウントを作成する Play ストアを開きます。右上のアイコンを押し、🔽ボタンを押してスクロールします。 「別のアカウントを追加」を押し、「アカウントを作成」を押します。画面の指示に従いアカウントを作成してください。電話番号は自分のもので構いません。 無事アカウントが作成されてログインに成功したら、検索バーに「APEX」と打ち込むとAPEX MOBILEがヒットすると思います。ヒットしなかった人は…VPNの接続を再確認してください。 5.APEX MOBILEをインストールする お待たせしました、ヒットした人はインストールしましょう。インストールには1時間ほどかかるので気長に待ちましょう。 インストールが終わったらゲームを起動して暫く待ちます。すると年齢を聞かれると思うので2000年未満に設定してください。もし2000年以上にしてしまったら…待っているのは再インストールです。あなたは1時間ムダにしました。 チュートリアルが終わったらボットだらけのバトルロイヤルマッチに強制連行されます。この間にボタン配置とかをいじっておきましょう。 これでインストール作業は終わりです。お疲れ様でした。 かめさんの画像じゃないですか!!!パクリですよ!!!! - ざぜん (2022-03-19 20 04 42) 2番煎じは嫌いだよ - 毛沢東 (2022-03-19 20 41 44) 自分で作ってんじゃい雑魚は寝てろ - 管理人 (2022-04-03 13 30 59) なんだこの - りべらさん (2022-03-19 22 15 55) なんか悪いか? - 名無しさん (2022-03-19 22 23 33) 名前